2026.08.29

一等無人航空機操縦士とは?国家資格を保有する意味とIdoAirの安全管理体制

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ドローンによる空撮や点検、測量などの業務が広がる一方で、依頼する企業や自治体にとって重要になっているのが、『誰が、どのような体制でドローンを飛ばすのか』という点です。

ドローンは高性能な機体を用意すれば、それだけで安全に飛ばせるものではありません。

操縦技術はもちろん、航空法への理解、飛行場所の確認、第三者への安全対策、緊急時の判断、そして補助者との連携まで含めて、初めて安全な運航が成立します。

株式会社IdoAirでは、こうした安全管理を重視し、一等無人航空機操縦士を中心とした運航体制を構築しています。

さらに、現場によっては補助者についても二等無人航空機操縦士の国家資格を保有するスタッフが対応します。

今回は、一等無人航空機操縦士とはどのような資格なのか、そして国家資格を保有することにどのような意味があるのかをご紹介します。



一等無人航空機操縦士とは?

一等無人航空機操縦士は、国の『無人航空機操縦者技能証明制度』に基づく国家資格です。

無人航空機操縦者技能証明には、

『一等無人航空機操縦士』
『二等無人航空機操縦士』

の2つがあります。

一等資格の大きな特徴の一つが、一定の条件を満たした場合に、カテゴリーIII飛行(第三者上空における特定飛行)を行うための要件の一つとなることです。

ただし、ここで重要なのは、

『一等資格を持っている=どこでも自由にドローンを飛ばせる』

というものではないことです。

飛行場所や飛行方法、使用する機体などによって、必要となる許可・承認や安全措置は異なります。

そのため、資格の有無だけではなく、実際の現場で航空法や飛行条件を正しく判断できる知識と経験が重要になります。



国家資格を保有する意味とは?

ドローン業務を依頼する際、「資格を持っている会社なのか」を確認する企業も増えています。

国家資格を取得するためには、操縦技能だけではなく、無人航空機に関する法令、安全運航、機体、気象、緊急時対応などについて一定の知識・能力が求められます。

つまり国家資格は、単純に『ドローンを操作できる』ということではなく、安全に運航するために必要となる知識と技能を一定水準で有していることを示す一つの客観的な指標になります。

特に企業PR撮影、建設現場、工場、インフラ、公共事業などでは、撮影できること以上に、事故を起こさないための運航体制が重要です。



一等資格があっても『安全』が自動的に保証されるわけではない

株式会社IdoAirが大切にしているのは、国家資格そのものをゴールにしないことです。

一等無人航空機操縦士であっても、現場環境を確認せずに飛行してよいわけではありません。

実際のドローン業務では、

・飛行場所の事前調査
・航空法や関係法令の確認
・必要な許可・承認の確認
・飛行経路の設定
・第三者の立入りに対する安全対策
・周辺の建物・電線・車両などの確認
・気象条件の確認
・操縦者と補助者の連携
・緊急時の対応
・状況に応じて飛行を中止する判断

など、さまざまな要素を考慮する必要があります。

『飛ばせるか』ではなく『安全に飛ばせるか』。

この判断こそ、業務としてドローンを運航するうえで非常に重要だとIdoAirは考えています。



株式会社IdoAirでは補助者にも二等国家資格保有者を配置

ドローン業務では、操縦者だけではなく補助者の役割も非常に重要です。

補助者は現場の状況に応じて、第三者や車両の接近、障害物、飛行経路周辺の状況などを確認し、操縦者へ情報を伝えます。

そこで株式会社IdoAirでは、現場によっては補助者にも二等無人航空機操縦士の国家資格を保有するスタッフを配置しています。

これは単純に『資格保有者の人数を増やす』ことが目的ではありません。

操縦者と補助者の双方がドローンに関する専門知識を持っていることで、

『何を確認しなければならないのか』
『どのような状況が危険なのか』
『どのタイミングで操縦者へ伝えるべきなのか』

といった安全に関する認識を共有しやすくなります。

操縦者一人だけに安全管理を任せるのではなく、チームとして安全な運航を行う。

これが株式会社IdoAirの考えるドローン運航体制です。



高性能なドローンだけでは、プロの仕事にはならない

近年のドローンは非常に高性能です。

障害物検知、高精度測位、高画質カメラ、望遠撮影など、機体そのものの性能は急速に進化しています。

しかし、高性能な機体を所有していることと、安全な業務運航ができることは別の話です。

重要なのは、

『機体性能 × 操縦技術 × 法令知識 × 飛行計画 × 安全管理』

です。

そして複数人で運航する場合には、ここに「チーム連携」が加わります。

どれか一つではなく、これらを総合的に組み合わせることが、プロフェッショナルとしてのドローン業務には必要です。



『誰が飛ばすか』から『どのような体制で飛ばすか』へ

ドローン会社を選ぶとき、料金や使用機材、映像のクオリティはもちろん重要です。

しかし、企業・自治体・建設・インフラなどの業務では、もう一つ確認していただきたいことがあります。

それが、

『どのような資格・知識を持った人間が、どのような安全管理体制で飛行するのか』

ということです。

株式会社IdoAirでは、一等無人航空機操縦士を中心に、必要に応じて二等無人航空機操縦士資格を持つ補助者と連携しながら、安全性を重視したドローン運航を行っています。

ただドローンを飛ばして撮影するのではなく、飛行前の計画から現場管理、飛行終了までを一つの業務として考える。

それが株式会社IdoAirのドローン空撮です。
株式会社IdoAirでは、単に『空から撮影する』だけではなく、お客様の目的に合わせた映像・写真をご提案します。企業PR、建設、不動産、ホテル・民泊、観光、ブライダルまで幅広く対応しておりますので、札幌でドローン撮影会社をお探しの方はお気軽にご相談ください。



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